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漂流、いいじゃないか!

周りのことばかり気にしてきた人が、「周囲のことを気にしないで、やりたいことをやる」をモットーに書いてます。趣味、旅行、哲学などの話を書いています。

大阪の廃村を目指して(前編) 和泉山脈の林道で足を取られまくる

勝手に旅にする

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【廃村】(はいそん)

何らかの理由により住人が退去して無人となり、居住していたことを示す建物や痕跡のみが残されている場所のこと。産業による環境破壊や衰退、戦争や自然災害での退去によって、一度形成された都市や集落が廃墟化したものである。(wikipedia:「ゴーストタウン」より)

僕は大阪府に住んでいる。

人口884万人、日本で3位。

現在でも人口が増加している、大都会大阪府に、人の姿が消えて、誰も住まなくなった村があるとは思わなかった。

 

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「私なんて可愛くないですから…」と言う女性に、「そんなことないよ」と言うのやめます。

女性苦手を克服したい 閉塞感・違和感を考える

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たまにいます。

自信がない女性で、「私なんて可愛くないですよー。」くらいのことを言う女性。

 

それに対して、周りの人は脊髄反射的に、「そんなことないよ~、○○ちゃん、かわいいよ。」とレスポンスするのを見ることがあります。

 

しかし、そうしないといけないような空気になったとき、

僕はそこから降りるために、

「ごめんなさい、僕、そんなことないよなんて言うの、やめさせてください。」

と言うことにしました。

 

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9月30日はポッドキャストの日 ~インディーズラジオで終わらないでいられるか~

旅と地図のラジオ放送中

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インターネットで聴けるラジオ、「ポッドキャスト」の番組をやっている僕としては、見逃せない日がやってきました。

 

2日前の9月30日、「ポッドキャストの日」というのが外国のネットユーザーの間で定められていました。

 

日本でもツイッター上でポッドキャストにまつわる思い入れを語ったり、好きな番組を語ったりしているツイートが多数投稿され、僕も様々なDJやリスナーの言葉を読んで、音声メディア(ラジオ)が好きな人が集まって、想いを共有し合ってるんだなぁと、嬉しい気持ちになりました。

 

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少ない味の豊かさ ~とあるレーズンパイを食べて~

小規模に生きるのも悪くない

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友達と遊んでいるとき、自然食品の店に行って、「ガリバルジー」というレーズンパイを買って食べました。*1

 

これは普通のスーパーではなかなかお目にかかれないシロモノです。

そして、自然食品、香料・合成着色料無添加、一つ一つ手作り、国内産小麦粉使用ということで、値段もそれなりにします。*2

 

しかし、この「ガリバルジー」は、普段感じている「味」について考えさせてくれました。

 

*1:三育フーズのお菓子。イギリスで150年前から食べられている「ガリバルディ・ビスケット」に由来する。

*2:10ピースで570円(税抜)

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ガガガSPの「オラぁいちぬけた」という曲が、自分を肯定してくれているように聞こえる

自分の強さと弱さ 閉塞感・違和感を考える

たまに聴きたくなる歌。

 

ガガガSPといえば、青春パンクの代表的なバンドとくくられることがありますが、

それに対して「オレは違う!」

「オレはもっと考えてるんだぞ!薄っぺらい内容の音楽ジャンルに入れるな!」と

ノーを突きつけた歌だといえます。

 

その挑戦的な態度と、考えて考えすぎても自分の道を突き進むんだという結び方は、聴いていて爽快です。

 

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「考えすぎで重い」人にだって、価値がある~価値とは何か?~

閉塞感・違和感を考える 自分の強さと弱さ

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最近、よく話す人がいます。

その人は

「自分は何をやっても人並み以下で、自分に魅力なんてあるとは思えない。」

「物事を深刻に考えてしまう。他の人が『考えすぎないで、気楽にやろうよ』と言っても、気楽にできない。」

「考えすぎで重く考えるから、身の回りから人が離れてしまって、自分と深く語れる友達ができなくて困っている。」

と、語ってくれました。

 

魅力。

顔がかっこいい・かわいいとか、ポジティブで仕事もできて面白いということが良いという、「一般的なモノサシ*1」では、魅力的とはいえないかもしれません。

競合する相手が多すぎるので。

 

しかし、「考えすぎ」な人も、ある方面では魅力的ではないでしょうか?

*1:ただし、大多数の人の無難なものを抽出し、平均値を集めた程度のものなので、モノサシが存在するかどうかは、怪しい。

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学芸員に、元学芸員(?)が、「教えてあげる」風にクレーム、その心の中を考える

自己分析の方法 雑記・近況 閉塞感・違和感を考える

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昨日、とある美術館に行って、展示を見てました。

人気の展覧会ということもあって、ショーケースの中身をのぞくのさえやっとな位、人でごった返して、辟易してしまいました。

 

それは僕だけではないかもしれませんが、

混雑に苛立っていた人のひとりが、会場に立っている学芸員さんに、アドバイスをしているのを見ました。

 

「私は昔、○○博物館で学芸員として働いていたんですが、私からすれば、あなたがこのお客さんたちをさばけないのは、きちんと仕事が出来ていない証拠です。」

 

自分が、元々学芸員で、現場の現役学芸員よりも経験があって、先輩風を吹かせて叱っているように見えます。

このやり取りは、こう続きます。

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